2018年11月11日(日)厳選予想。激熱の鉄板予想1R。

自信度の高い鉄板Rを発見!

11月11日(日)の確実に当たりそうな

鉄板レースは、東京10R奥多摩ステークス。

芝1400m戦。

ここは、完全に1点予想します。

今のところ、出走予定馬は15頭ですが、15頭が

そのまま出走馬となっても予想は変わりません。

自信度の高いレース。

一つだけ気がかりなのは、1頭に関してはまだ

騎手が定まっていない点。

ただかなりの素質馬である事から、陣営も期待している馬

だけに乗れてない騎手ではなく、ソコソコ乗れている上位騎手が

鞍上となる可能性は高いでしょう。

それを踏まえたとしても、展開も加味して1点予想とします。

さてその鉄板といえる2頭をこれから言っていきます。

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鉄板の2頭の馬。

1頭目は、ショウナンライズ。

近3走は、2着2着3着とすべて馬券内。

前走の3着においても、勝ち馬は強く2着馬の

アンブロジオもかなりの素質馬でその馬とは

タイム差なしの3着。

そして、4着馬は、準OPでは常に人気となるレインボーフラッグ。

前走は、この1番人気の馬にも先着している事から、ショウナンライズも

かなり力をつけていると言えるでしょう。

そして、今回は先行馬が少ない組み合わせで、確実に前の馬が有利な

展開となりそう。

抜群にキレる末脚のある馬も少ない事から、ショウナンライズが前で上がり33秒台

の脚を使えば、後続は捉えるのが厳しいと言えます。

まず馬券内に絡む確率は相当高そうです。

鞍上はおそらく三浦皇成騎手。

ここ3戦すべて手綱を握っており、相性も良さそう。

今回もきっと騎乗してくると思います。

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そして、2頭目はフレッチア。

この馬は素質が半端ない。

だからこそ3戦連続でルメール騎手が手綱握っているのでしょう。

3連勝の勢いは止まらないと見ます。

ただ今回は、ルメール騎手はエリザベス女王杯が行われる京都での騎乗。

本当はこの馬に乗りたかったのでしょうけれど、残念ながら今回は

騎乗出来ず、違う騎手へと乗り替わりになります。

そのルメール騎手の後を引き継ぐ騎手が未だ分かっていません。

出来れば、戸崎騎手かオドノヒュー騎手に乗ってもらいたいですね。

田辺騎手でも悪くはないと思います。

この3騎手のいずれかの騎手が乗れば、まず崩れる事は少ないと思います。

1番はオドノヒュー騎手がいいですね。

この馬もショウナンライズ同様、前の方で競馬をするタイプだけに

今回の先行馬が少ない組み合わせでレースが出来るのは有利と言えます。

ショウナンライズを最後差し切れるかどうかですが、勢い的に言えば

フレッチアの方が上です。

ただ騎手が替わる事は、マイナスですので、乗り替わりの騎手が

どれだけマイナス要素を縮める事が出来るかがポイントになりそうです。

とはいえ、今回は他に目立ってこわい馬がいない事から、まずこの2頭が

しっかり馬券に絡んでくれると思っています。


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