まず、始めに２０１８年４月２８日と２９日予想の結果報告を
させていただきます。
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新潟１１Rメイン邁進特別 的中
スペチアーレ
前走から中１週での競馬。さらに前走も中１週の競馬とかなり短
期間での連戦でしたので、その点だけ若干気になっておりましたが
ふたを開けてみれば、不安もなんのその見事１着でゴールイン。
最後は前で粘るレッドラウダを差し切る強い内容でした。
やはり、新潟の直線競馬は得意ですね。
馬の状態も良く、好枠を引きましたので最高の結果となりました。
これで川須騎手とは、直線競馬（１，０，２，０）とさらに相性が
良くなりました。
京都９R 矢車賞
シスターフラッグとセンテュリオのワイド１点 ハズレ
センテュリオに関しましては、大方の予想通り勝つか
それとも２着だろうと思っていましたが、シスターフラッグは
残念でした。
あともう少しでしたが、リュヌルージュに差し切られ惜しくも４着。
早い上がりを使えない馬なので、良馬場の京都向きではなかったです。
それでも、牝馬同士ならばある程度はやれる事を証明したと思います。
次は、函館か札幌、もしくは時計の掛かる馬場の阪神で出走してくれる事を期待します。
京都１０R烏丸ステークス
ポポカテペトル 的中
やはり、このレースで１頭しかいないディープインパクト産駒で
元々力上位の馬でしたから、十分勝負になると思いましたが
まさか楽に勝ちきるとは、本当に強い勝ち方でした。
オープンでもソコソコやれるのではないでしょうか。
次走が楽しみです。
京都１１Rメイン天王山ステークス
ニットウスバル ハズレ
川田騎手から固め打ち狙いで予想してみました。
出遅れも響いたのもありますが、前が止まらない展開
メンバー中上がり最速でしたが、他の馬もそれほど
変わりない脚色だったため届かずの４着。
関ジャニ∞の渋谷すばるさんが脱退との事で
月給すばるから日当すばるに変わりました。
一応
サイン馬券的な要素も含んでいましたが、結果は実りませんでした。
残念。
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東京１１Rメイン青葉賞
ここは、オブセッションと書いていましたが、記事更新時
１番人気だったためこの馬にしていました。
ですが、記事内容を見ていただければ分かる通り、この後
１番人気がスーパーフェザーとなってしまったので見送りました。
すみませんでした。
競馬DX ２０１８年４月２８日、２９日の注目馬。厳選推奨馬。
土曜日は、４R
そして、日曜日は１R。
新潟１１Rメイン谷川岳ステークス
タイセイサミット 的中（２着）
まあブレイズアトレイルは来ませんでしたが、この馬がしっかり
来てくれましたので一応的中とさせていただきます。
２着には入りましたが、やはり出遅れは大きかったですね。
かなりの出遅れでしたので、あの分が勝ち馬との差だったような
気がします。
それでも、２着に来るあたりは実力がある証拠です。
また左回りの広いコースは得意ですね。
次走さらなる前進を期待します。
先週の予想は、まずまずの成績だったと思います。
外れた馬も４着とあと少しの惜しい競馬でしたから。
今週も土日厳選予想をしていきたいと思います。
今週の展望
現時点で狙っている馬をあげたいと思います。
５月５日土曜日
東京１０RメトロポリタンS出走予定馬
ベストアプローチ
もう東京芝２４００ｍといったらこの馬ですよね。
昨年の青葉賞優勝アドミラブルの２着馬です。
アドミラブルには、０．４秒差と大きく離されてしまいましたが
それでも、この２着は大きかった。
ダービーはスローの中団やや後ろでしたので、９着でしたが
しっかりと上がりの脚は繰り出していました。
前走の準オープン尼崎Sでは、メンバー中最速の上がりで見事完勝。
今回も最高の舞台でいかんなく末脚を発揮できそうです。
レースが楽しみですね。
東京１１RプリンシバルS出走予定馬
コズミックフォース
前走は、すみれSで1番人気に支持されるも５着と惨敗。
勝ち馬キタノコマンドールとは、０．８秒差。
しかし、初の遠征、体重もマイナス１２キロと状態が
本来のものとは違っていたのかもしれません。
東京２０００ｍで再度見直し。
何と言っても、前々走の京成杯（GⅢ）では、皐月賞３着馬
ジェネラーレウーノと０．１秒差の２着。
これは、かなり評価出来ます。
強敵は、ホープフルS（G1)３着馬ステイフーリッシュですが、こちらは
京都新聞杯（GⅡ）と同時登録していますので、出来れば京都新聞杯に回ってもらいたいものですｗ
５月６日日曜日
東京９R湘南ステークス
ランガディア
前走は、１０か月と長期休養明けのレースで、世界のライアンムーア騎手が乗ったとは
いえ、勝ったのはかなり大きい。上がりも最速。
左回りのレースでは、今だ負けなしと底を見せていませんので
叩き２走目の今回は、さらに調子も上向いてくると予想します。
どこまで成長するか楽しみな１頭。
新潟１１Rメイン新潟大賞典
ステファノス
左回り芝２０００ｍ直線の長いコースとくれば
やはりこの馬です。
７歳と高齢になりましたが、前走の香港Cを見ても衰えは感じません。
今回は５８キロという一番思い斤量を背負いますが
メンバーを見ても、この馬より実績のある馬はいませんので
休み明けでも、力を発揮してくれると見ます。
展開も逃げ馬が最低でも２頭はいますので、この馬向きの流れに
なりそうです。
記事下
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